Dec 29, 2008
就職塾が注目される業界
ここ最近では就職がどんどん前倒しされ、3年生の夏ぐらいから早い人はスタートします。私は3年生の最後の最後程度(1月くらい)からスタートしたんです。そんな中でだんごリョンイあまりの就職活動を抑制するために開始募集期間に制限をつけました。も就業を学生に就職活動する時間の短縮。そして、学生は、就職塾に行き、何が必要かどうかを学び、対策。学生に学習を行うことが目的だった。就職塾は、まさに時代に乗っているビジネスのだろうか。このような学院までできたか、と思わず言ってしまうゴトドゥェオトスプニダ。就職塾。企業の内定を獲得するための方法を学ぶ学校です。会社の内定を獲得することは非常に難しいということですね。しかし、企業が要求するのは、自然チェロウイ実力で、模造品の人間ではないこと。就職塾に通った結果、就職もその会社の従業員に本当になるのでしょうか?
【国技は死ぬのか 八百長問題の闇】(上)
まばらな観客が見つめる土俵の上に、ゆっくりと2人の力士が上った。平成22年5月11日夕刻、東京・両国国技館。十両の清瀬海(26)と春日錦(35)=現・竹縄親方=は厳しい表情で仕切り線に拳をついた。立ち合い。両者はバチン、と音がするほど激しくぶつかった。
「立ち合いで強くあたってあとは流れでお願いします」
清瀬海が左を差して攻め立てる。春日錦は土俵際まで一気に押し込まれた。だが、春日錦はなんとか踏みとどまる。数秒間、動きが止まった。
「了解いたしました。少しは踏ん張るよ」
その瞬間。清瀬海が上手投げを放つ。ゴロン、と土俵に転がる春日錦。悔しさをにじませるように、少し首をかしげながら立ち上がった春日錦は、一瞬、清瀬海と目を合わせた。
うまくいった−。
豪快な決まり手に、観客からは小さな拍手が起こった。前日夕刻、2人が「立ち合いで強く…」「了解いたしました…」とメールで打ち合わせた通りの内容で取組は終わった。
同じ場所の千秋楽。再び清瀬海から春日錦にメールが送られた。
「来場所の事ですがもらえるならくれませんか?ダメなら20万は返していただきたい」
次回の取組への“予約”だった。観客の拍手は、春日錦が得た20万円に送られたものではないはずだ。
◆解析結果に驚き
「なんだ、これは」
取組から4カ月後の昨年9月。警視庁の捜査員はある資料に目を疑った。
暴力団排除などを担当する組織犯罪対策3課は当時、元琴光喜に対する恐喝事件に端を発した野球賭博事件の捜査に明け暮れていた。8月までに元力士の古市満朝(38)らを恐喝容疑などで逮捕、再逮捕して恐喝事件捜査を終了。暴力団とみられる野球賭博の胴元特定に向け、捜査が佳境に入った時期だった。
7月に行った相撲部屋の一斉捜索で、力士らの携帯電話を押収したが、多くの力士が賭博にかかわるメールを削除する隠滅行為を図っていた。このため、捜査情報の分析作業を一元的に扱う「捜査支援分析センター」にメールの復元を依頼。9月に入り、1台、また1台と解析結果の資料が戻ってきたのだ。
その中に、清瀬海と春日錦の間で行われたやり取りのような、八百長とみられるメールが多数、交じっていた。野球賭博メールと同様、八百長メールも発覚を恐れ、事前に消去されていたことになる。
「最低50は作らないとマジでヤバイし」
「昨日お願いされたからとりあえずコケます」
八百長が疑われるメールは、46通に上った。
しかし、携帯電話は野球賭博の実態解明のために押収したブツだ。
「暴力団とつながりが見えない八百長疑惑よりも、本来の野球賭博の捜査が最優先だった」(捜査関係者)
警視庁は八百長メールを横目に、携帯メールの解析結果と銀行口座を付き合わせる作業を進める。先月26日、賭博開帳図利容疑などで実質的な胴元役だった山本俊作(35)、古市貞秀(34)ら4人の逮捕に至った。
■捜査資料を公に 異例の決断
野球賭博事件では、指定暴力団山口組系弘道会の組長が胴元とみられていたが、関与を裏付ける物証は得られなかった。主な捜査は今後、賭博に参加した力士らの処分を残すのみ。約1年にわたった捜査は、終結を迎えつつある。
では、捜査の過程で“副次的”に出てきた八百長メールの扱いをどうするか。
1日夕、日本相撲協会を所管する文部科学省に警察庁から突然、電話がかかってきた。その内容は文科省にとって寝耳に水だった。
「警視庁の捜査で八百長が行われていた疑いのある資料が出てきました。明日取りに来ていただけませんか」
警視庁が警察庁に対し、正式に八百長疑惑の証拠について報告したのはこの直前だった。警察庁幹部の部屋を訪れた警視庁組対部幹部らが捜査資料を見せながら、八百長そのものを罰する規定がなく立件は困難である旨を伝えた。
捜査で得た情報や資料が、捜査以外に使われることは極めてまれだ。だが「公益性が高い事項」(安藤隆春警察庁長官)として、文科省に伝えて公にするという異例の決断が下される。
長年ささやかれ続けた疑惑の証拠が、はじめて白日の下にさらされた。
「春場所の中止も選択肢のひとつだ…」
文科省幹部がポツリとつぶやいた。(呼称、敬称略)
野球賭博事件を経て再スタートを切ったはずの角界が再び激震に見舞われた。国技は生き残れるのか、それとも死ぬのか−。今後の行く末を追う。
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