Jul 10, 2010

私なりのクリアファイルの使用方法

クリアファイルは、書類を整理したりする私にはかなりお世話になっているフレーズです。私なりのクリアファイルの目的は、インターネット上で印刷された料理レシピをクリアファイルに入れて、自分の作りたい料理のクリアファイルを解凍し使用して終了するとクリアファイルに再び使用法が主な方法です。また、面接に行くとき履歴書などの重要な書類をクリアファイルに入れて履歴書を折り曲げたり丸めたりするのを防ぐために使用しています。たまにコンビニに行ってクリアファイルを受信する条件になるおやつ類を購入するとクリアファイルを受信できますが、そのクリアファイルがとても可愛くて、いつ使ってもいいように、机の中に入れている状態です。
社員研修は、会社の一員になって初めてのことだと思います。顧客がない会社はあまり聞いたことがありません。社員になった以上は、法人や個人の顧客は、あなた個人の問題とは見なされない。会社の看板を背負っているのです。私は、社員研修で学んだことです。厳格なご滞在を含む従業員のトレーニングだったが、30年経った今も役立ちます。
【記者ノート】

 会見を終えた「ヤワラちゃん」の背中はピンと伸びている。奇妙なのは、壇を降りた背中を追いかける一拍の拍手もないこと。国民的ヒロインが柔道界を去る。その節目を飾る会見にしては、寂寥(せきりょう)感や感傷、あるいはすがすがしさといった情感を動かす何かが決定的に欠けていて…。

 「期待していただける選手であり続けることが私のモットー」「期待を重圧だと感じれば、ここまで長くはできなかった」

 立て板に水−と出る言葉。10月15日、すでに参院議員へと転身した女子柔道の谷亮子氏は、「ヤワラちゃん」を演じたまま引退した。異風だったのは、「政治とカネ」で世間を騒がす民主党の小沢一郎元代表が同席したこと。会見は“あちらの世界”の主導だった。

 全日本柔道連盟はいい面の皮。谷氏から事前の相談はなく、会見当日に提出された強化指定の辞退届が唯一の音信だった。「あれだけの功労者を、こんな形で送り出すとは」。ある全柔連関係者はこう惜しむが、会見場所が永田町という一事を見ても、両者の冷え切った仲がよく分かる。

 初夏の唐突な参院選への出馬表明も、上村春樹会長ら幹部に電話一本あっただけという。自身はロンドン五輪への出場を公約し、国際大会に優先的に派遣される強化指定まで受けている。柔道界では半ば“公的”な立場にありながら、これほど人を食った話もない。

 実働期間はともかく、谷氏が最前線で体を張り続けた期間は約18年に及ぶ。記者が柔道担当に就いたのはアテネ五輪後の2004年11月。以来、北京五輪までのわずかな期間で、谷氏の敗北に3度も立ち会った。出産後の07年世界選手権で神懸かり的な優勝を見たものの、現役生活に西日が差していたのは疑いない。

 北京五輪までは、谷氏以外の若手が世に出る下地は皆無だった。五輪2連覇、7度の世界選手権優勝という功績をなぞれば、強化関係者が“谷頼み”に傾斜したのもうなずける。往時の残像、実体以上に膨らんだ影も含めて、谷氏の強さということになるのだろう。

 谷氏は自らの「限界」を認めることなく現役に終止符を打った。「強い志を持てばいくつになってもやれる。スポーツに年齢は関係ない」と。だが、記者はこの2年、若手の汗を間近に見てきた。ランキング制の導入で、今の選手は精勤を義務づけられている。五輪出場枠を得るため、調整、減量、試合で骨身を削る選手たち。国内では所属先への貢献のため、実業団大会や国体にも出る。生傷は絶えない。選手が流すのは脂汗、漂うのは血のにおいだ。

 五輪3連覇の野村忠宏(ミキハウス)やアテネ五輪金メダルの鈴木桂治(国士舘大教)でさえ、何の実績もない若手と同じ土俵に立ってきた。見栄えはともかく、戦場を枕に“しかばね”をさらすことも辞さない2人の志には、見る側を揺さぶる何かがある。

 引退会見での谷氏は凛(りん)としていた。惜しむらくは、壇上にあったのが“先生”の顔だったこと。五輪への道半ばでくじかれた無念、現役への未練や余熱といった血のほとばしりが、伝わってこなかった。政界での志は否定しない。だが、引退会見に名を借りた“谷先生”の門出という芝居に体よく駆りだされた違和感も消えない。恐らく谷氏は政界でも「ヤワラちゃん」を演じ続けるのだろう。(森田景史)

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