Dec 18, 2009
ガラスの修理だけしています
3月の地震で家のあちこちが破損していましたが、まず、ガラスの修理だけは頼むことにしました。家を新築後5年ですが、自宅で使用するガラス、サッシ、すでに絶版となってしまったため、シャーシごとに交換されるとのこと。一度見てもらえば、ようやくサッシ枠は使用するかもとハニーのガラス修理だけしています。金額的にかなり違うので助かりました。集合住宅に入居すれば、ほとんどそのままの鍵に入居することです。信頼できる不動産屋が仲介していれば良いが、お金と労力はかかっても必ず鍵の交換をしたいと思っています。私は、新築マンションに入居したので条件は違いますが、キーの交換をしました。古いタイプのピッキングの被害に遭いやすいという理由でした。住んでいるアパートの内部を見ると、まだ販売初期のキーのままの長屋に見えるのですが、泥棒の心理としない交換の家が狙われるだろう、と考えています。
2月第2週(2月7−10日)の日本株市場では、海外投資家が15週連続の買い越しとなった。海外投資家の買越額は2047億円と、前週の2342億円からやや縮小したが、これは11日が祝日休場で4営業日だったことも影響したのだろう。15週間の買越額は累計で2兆1117億円に達している。
一方、個人投資家は1078億円売り越し、売り越しは3週連続、投資信託が195億円の売り越しと、3週ぶりに売り越した。生保・損保は295億円の売り越しで、15週連続の売り越し、信託銀行は576億円の売り越しで9週連続、その他金融機関も45億円の売り越しで2週連続の売り越しとなった。
このように、日本株に関しては、「海外勢の買い・国内勢の売り」という需給的な構図が昨年11月以来ほぼ一貫して続いている。この買いが続く限り、日経平均はジリ高を継続する見通しだ。一方、この売りが続く限り、日経平均の急騰はなく、上値は抑制されるだろう。特に、足元では短期的な過熱感もあるため、今週の日経平均は10800円を中心に±300円程度のレンジで膠着する可能性が高いとみている。
なお、相場が急変し、調整にはいるとしたら、民主化・反政府デモが中東全域に波及し、且つ、深刻化するケースが挙げられる。この場合、原油価格急騰、安全通貨の円急騰、リスク資産の株安・債券高という図式で、日本株を押し下げるだろう。ただし、現時点では、商品市場も、金融市場も全く動揺していない。過度に神経質になる必要はなさそう。それでも、相場のかく乱要因として、中東関連のニュース・フローはチェックする必要があるだろう。これから売れる任意整理が勢ぞろい!
このような状況下、短期のホットマネーの物色の矛先は、材料株やテーマ株に向かう見通しだ。イベントとして注目したいのは、2011年3月2日(水)〜4日(金)に東京ビッグサイトで開催される、『第2回国際二次電池展〜バッテリー ジャパン〜』だ。バッテリー ジャパンは、二次電池業界 世界最大の国際商談展示会。二次電池の研究・開発・製造に必要な部品・材料、装置や二次電池・キャパシタが出展し、比較検討に最適の場とされる。また同時に、第7回[国際]水素・燃料電池展、第4回[国際]太陽電池展、第1回[国際]スマートグリッドなども開催される。このため、今週以降は関連銘柄群に資金が向かい易いとみている。
とりわけ、バッテリー ジャパンで、注目されるのはリチウムイオン電池関連と考えている。例えば、東芝 <6502> は負極材料に炭素系材料ではなく酸化物系材料としてチタン酸リチウムを採用したリチウムイオン二次電池「SCiB」を開発した。高い安全性を確保しながら、6000回を超えるサイクル寿命、急速充電性能、高出力性能、低温動作等が最大の特徴だ。ホンダが昨年12月に発売した電動バイクに採用されたほか、GSユアサと合弁会社を設立している三菱自動車が、2011年秋に発売する新型電気自動車「ミニキャブ・ミーブ」に東芝製電池を採用した。
その東芝のリチウムイオン電池「SCiB」の負極材料に使われるチタン酸リチウムを供給しているのが、チタン工業 <4098> だ。同社は、従来にない優れた技術優位性を有するリチウムイオン2次電池用のチタン酸リチウムの開発に成功した。同社のチタン酸リチウムは、原料となる酸化チタンが同社の主力製品であることから、品質面やコスト面でも高い国際競争力を有している。チタン酸リチウムは、炭素系材料に比べ熱安定性に優れるため、電気自動車や高性能電力貯蔵用のリチウムイオン2次電池の部材として、将来の大きな成長が見込まれている。
一方、酸化チタン国内最大手の石原産業 <4028> は、独立行政法人産業技術総合研究所と共同で、リチウムイオン二次電他用の新規な高容量チタン酸化物負極材料を開発した。今後は、石原産業より電池メーカーをはじめ産業界ヘサンプル提供を行い、実用化への課題を明らかにし、さらに化学組成、結晶構造、粉体特性の最適化を行い、主として入出力特性の改善を行う予定だという。
また、関東電化工業 <4047> は2012年3月をメドに、リチウムイオン電池の材料となる電解質の生産能力を現状の2.4倍に増強する。電気自動車(EV)の普及などに伴い車載用電池向けを中心に需要が急拡大するとみて、生産体制の強化を急ぐ方針だ。
そして、セントラル硝子 <4044> は電解液事業に本格参入する計画で、現在、宇部工場(山口県宇部市)に電解液のプラントを建設していることに加え、昨年10月、中国におけるリチウムイオン電池用LiPF6溶液製造の合弁会社設立を発表した。合弁パートナーの石大社は、山東省東営市に拠点を置く石油化学を中心とした化学メーカーで、リチウムイオン電池用溶媒については世界最大級のサプライヤーだという。本合弁会社の生産開始は2012年半ばを目標にしている。
他にもまだまだ関連銘柄は存在する。なお、短期のホットマネーがもっとも好むのが、「値動きの激しさ」だ。人気抜群の過払い●請求一週間限定企画よって、今週以降、リチウムイオン電池関連を中心に、次世代エネルギー関連株の中から、ホットマネーによる、短期の値幅取りで急騰する銘柄が出てくる展開を想定している。(編集担当:佐藤弘)
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