Jun 22, 2009
シミになってしまうと悲しい
年齢を重ねると出てくるのがシミやシワがあります。このシミやシワが本当に必要ないのだ。老けて見える原因となると、鏡を見ることはないされてしまうこともあるのだ。なかなかこのような状況にならないと気がつかないのだが、若い頃の管理次第でいくらでも変わる。そのために今からでも意識して若さを維持しよう。顔面に大きく目立つ疣はどうしても気になるのだ。見方をすればチャームポイントにもなるカマキリですが、人には目に悪いと思うだろうし、カマキリ型の疣は無視されがちなのだ。今、レーザー手術で疣贅を除去人が多いようだ。ぜひ美容外科に訪問すると疣を取って、コンプレックスを飛ばしてみよう。
札幌市豊平川さけ科学館は、同市白石区の豊平川で、サケの稚魚約4万600匹を放流した=写真。順調に育てば、3〜4年後に産卵のため戻ってくる。放流は85年から毎年行われ、今年は5月上旬までに計約20万匹を予定している。職員4人が5カ月間育ててきた約5センチの稚魚を次々と川へ放つと、稚魚は冷たい川の中を元気に泳いでいった。同科学館マネジャーの佐藤信洋さん(38)は「困難に負けず元気に帰ってきてほしい」と話していた。
3月6日朝刊
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◇「起こるべくして起きた」食中毒
◇道が全施設一斉点検へ
岩見沢市の学校給食で児童・生徒ら約1600人が集団食中毒を起こした問題は、大型の調理器具などの不徹底な管理が原因だったことが明らかになった。問題となった共同調理所ではこれまでも保健所から再三、衛生面での不備を指摘されていたにもかかわらず、改善を怠っていた。専門家からも「起こるべくして起きた」との声が上がっており、所管する教育委員会のほか、市や保健所の事前対応の遅れが指摘されている。【吉田競、和田浩幸】
■ぬるま湯消毒
これまでの岩見沢保健所の調査では依然、感染経路は分かっていないものの、原因となったのは2月9日の給食で、献立の一つのブロッコリーサラダからサルモネラ菌が検出された。サラダをつくる際、ブロッコリーとニンジン、ドレッシングをあえるために使った大型釜のアームシャフトと呼ばれる金属製の棒からも同じ菌が検出された。
サルモネラ菌は63度で30分間加熱すると死滅するとされ、文部科学省の「学校給食衛生管理基準」に基づく洗浄消毒マニュアルによると、同様の釜と付属アームは80度で5分以上の煮沸消毒をするよう求められている。ところが、市の給食調理の作業マニュアルには調理用機械設備の洗浄・消毒方法の具体的な記載がなく、実際には52〜53度の低温の湯でアームを洗うだけ。調理所の衛生管理責任者である栄養教諭は調理員に対して「洗剤で洗って、お湯で流してから、釜に入れて蒸気乾燥させ、殺菌洗浄スプレーをするように」と指示していたというが、調理員は洗剤で洗い、お湯ですすぐことで「殺菌・乾燥」になると錯覚していたのだという。
■再三の指摘
また、基準では加熱前の生の食材を置く「汚染区域」と、加熱後の食材を置く「非汚染区域」を施設内部の部屋と部屋で分けることになっているが、この調理所では区別があいまいだった。サルモネラ菌は汚染された肉や卵から感染するケースが多く、ブロッコリーサラダを調理していた時にも、ニンジンを置いていた隣で別の学校給食への献立として鶏肉を調理しており、菌が紛れ込んだ可能性も指摘されている。
こうした危険性は保健所が毎年実施している立ち入り調査で昨年5月にも指摘されていた。また、施設内では常に湿度を抑え、床などを乾燥した状態に保つ「ドライシステム」を採用するよう基準で定められているが、調理所の下処理室では排水口が一つしかないため、野菜などを洗う際、常に床が水浸しのまま。一昨年には食品の温度管理記録の不備も指摘されていた。
渡辺孝一市長は「(保健所の)指導について報告を受けていなかった。聞いていれば指示していた。無視したわけではない」と釈明する。一方、再三、改善を指導したと主張する保健所側も、指摘は口頭のみで、具体的な改善計画や結果の報告を求めていなかった。
■背景に財政事情
調理所の改善が進まないのは、施設自体が1980年の開設から30年を経た老朽施設で、1日7000食を作りながらも、延べ面積1400平方メートルと比較的規模が小さく、施設基準を満たすには本格的な建て替えが必要になることが要因の一つに挙げられている。
基準は大阪府堺市の出血生大腸菌O157による食中毒事件を受け、97年に厳格化された。岩見沢市では06年の栗沢、北村との合併時に調理所を新設し、統合する方針を打ち出し、ようやく昨年10月に具体的な計画が動き出したばかりのことだった。今回の事態を受け、渡辺市長は新年度にも新しい建設地を決め、2014年度までに完成させるよう計画を前倒しする方針だ。
道によると、道内に695施設ある給食センターのうち、今年度の立ち入り検査で改善指導を受けたのは420施設。うち4割近くが岩見沢市と同様な指導を受けていた。大半が市町村の財政事情から施設改修を先送りしているためとみられている。このため、道は今月中にも道内全施設の一斉点検を実施。これまで口頭のみだった保健所の指導も文書で行うこととし、期限を定めて改善計画を提出させるなど徹底することにしている。
3月6日朝刊
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